最寄駅の本屋さんで見つけました。
柔らかく、淡く、繊細で…
いわさきさんの優しいイラストは、
多くの人の幼少の記憶にあるのではなかなと思います。
絵本の挿絵で良く見かけていました。
小さな時、身近にあったものは、
大人になっても身近に感じられます。
そして、何だか安心します。
このイラストをみて、
忘れていた記憶が、ふいに戻ってきました。
夜寝る前に、絵本をたくさん読んでもらった記憶など…
温かく、守られていたほわほわっとした記憶ばかりです。
お便りを送った友達も、素敵な記憶が蘇ると良いなぁ。
明日投函するから、秋田に届くのは2日後かなぁ~(^-^)
ちょっと遅れちゃったけど、待っててね~。
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Homieri (金曜日, 15 6月 2012 22:54)
子供の頃「にじのみずうみ」って絵本が大好きでした。
いわさきちひろさんの絵本って本当に素敵ね!
でも、その本を選んで与えてくれた母。。。
うん十年後まで子供の心に残る本を、私は与えていないかも。
なぜなに子の子供の頃、読み聞かせをしてくれたご両親に
改めて感謝ですね!
kaco (月曜日, 18 6月 2012 19:26)
ねー、大人になって改めて素敵って思えます。
子供のころはね、正直ちょっと怖いと思う絵もあり。笑
あ、男の子はまた違うのでは?
絵本の記憶の話はでないもの。
違うところでちゃーんと素敵な記憶が染みついているはずです!!
だって、homieriさんの息子ちゃんですもの♪
なぜなに子になったのは、多分微妙と思いますが…笑
でも、感謝ですね!