古めかしく

通学路だった道を歩く。

すると、

忘れていた記憶がどんどん蘇ってきます。

 

ここは昔魚屋さんだった…

お肉屋さんに八百屋さん。

電気屋さんもあったし、銭湯もあった。

あっ、

駄菓子屋さんに薬屋さん、呉服屋さんも!!

 

今はどのお店もありません。

こうやって時代は変わっていくんだなぁと、

不思議な気持ちになります。

 

そうして、

気付かないうちに放置していたトタンが、

知らないうちにいい味になる…

この感じも惹かれるんです。

人の意図してない、自然の風化。

ただ、錆びたボロボロのトタンと捉えるか、

ここにワビサビを感じるか…

 

捉え方ひとつ。