待ちに待った春がやってきて、
あっという間に桜が咲いて、

あっという間に散りましたね。

 

今年の桜は本当に色濃く、

散り際まで美しく愉しませてくれました。

淡く柔らかい色彩から、

目が覚めるような艶やかな花まで。

 

 

秋田の春は、

ここぞとばかりに一斉に色づきます。

冬を乗り越えたご褒美のようで、嬉しいです。

 

外の光に力強さを感じる頃になると、

いつも原点に戻ります。

 

「ガラスは、儚いから美しい」

 

花の美しさと似ているなぁと感じます。

永遠じゃないからこそ美しいって、あると思うのです。

 

儚さを愛でる。

 

これ、最近の制作のテーマです。